関目 Bee Line

(vo.p)吉田 美雅

近年ではほとんどなかったワンマンライブ。
お客様との距離も近く、いろんなお話しをしながらすごくリラックスしたLiveに
なりました。
真近くでかぶりつきで耳を傾けていただき本当にミュージシャン名利につきます。
”ハロードーリー”や”男が女を愛するとき”などリクエストもいただきました。
今日ほど自分が弾き語リストであることを意識した日はありません。
1人での演奏は嫌だと思ってきたけど1人もいいもんです。
特にこちらのお店は大変空気があたたかく本当にお客様に支えていただきました。
なのに写真とるの忘れました。(泣)

逆瀬川 Back Stage

(cl)鈴木 孝紀  (b)中村 安彦

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このトリオでは3人の誰がかけても成り立たない。
そして難しいテクニックの応酬ではなくメロディを綺麗に演奏し、時には真面目に
おもしろおかしく演奏する・・ということをテーマに取り組んでいます。
ドカンとやらないLive。 もしかしたら極めて難しいことに挑戦しているのかも
しれません。この日はこれからの課題をたくさん発見できたLiveとなりました。

堺 Bar Aquavit

(b)浦田 和史

いつものDuo。 この日はとある課題をもって取り組みましたが、、、
個人的には6割くらいの達成度かな・・? いやしかしこのDuoも毎回
進歩しています。 少しずつではありますが・・。
いつかこのDuoで颯爽と”Duo Live”演奏をしたいです。フフフ・・。

和泉の国 Jazz Street

(b)権上 康志  (ds)松田GORI広士

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今年で2回目をむかえる和泉市でのイベント。
昨年とはまた違う場所での演奏。
諸事情あり な・な・なんとドラムはあの松田GORI広士さんに急遽演奏
していただく運びとなったのですぅーーー!!
ものすごく世界がぱぁーーーっと開ける、その感覚をずっと覚えたまま
初めて弾き語れたのでした。 ほんとにすごかったです。
ドラム様が地を 、 底を 、ウーーッと這うように動かす・・全体を。
しかし基調となるものは決して懐さずに・・・。
ものすごく貴重な体験をさせていただけた今年の和泉の国JazzStreet。
幸せでした!! ウオッホ~イ!!
生きてて良かった。。フフッ!!P10006571 P10006601 P10006611