（ｂ）浦田　和史　　（ｄｓ）松田ゴリ広士

先月に続き２回目のCROSS　ROAD。
この日のﾄﾞﾗﾑは秋のｲﾍﾞﾝﾄでひょんなことからﾄﾞﾗﾑを演奏していただいた時の
松田ゴリ広士さん。　秋の時のｲﾒｰｼﾞとはうって変わって静かな感じだけど
芯のつまった大きな力で流れを作ってくださいました。
いつもわりと決まったﾒﾝﾊﾞｰとの演奏が多いのです。　それは弾き語りゆえ。
しかし１つのﾊﾟｰﾄが変わればまた新たな自分の発見があり、これまで
いろんな方に　いろんなplayerと演奏した方がよいと言っていただいてきた
意味がわかった、私にとっては大変意義深いLiveとなりました。
この日は他にも素敵な出会いもありました。