(b)浦田 和史 (ds)岡部 潤也
夏以来の出演となるこの日。 ものすごく緊張しました。
「よしっ」と意気込みすぎたかもしれません。。(汗)
この日はいつの日かこのメンバーの時にどうしても演奏したいと思って
あたためてきた曲がたくさんあり、やはりイメージ通りに演奏できました。
このお二人は私の弾き語りをしっかりと受け止め支えてくださいます。
これからももっともっといろんな挑戦をしていこうと決意しているユニットです。
お楽しみに!!
(b)浦田 和史 (ds)岡部 潤也
夏以来の出演となるこの日。 ものすごく緊張しました。
「よしっ」と意気込みすぎたかもしれません。。(汗)
この日はいつの日かこのメンバーの時にどうしても演奏したいと思って
あたためてきた曲がたくさんあり、やはりイメージ通りに演奏できました。
このお二人は私の弾き語りをしっかりと受け止め支えてくださいます。
これからももっともっといろんな挑戦をしていこうと決意しているユニットです。
お楽しみに!!
(cl)鈴木 孝紀 (b)中村 安彦
この3人での演奏、実は昨年の12月からStartしました。
それ以降演奏回数が今年一番多かったのがこの3人での演奏。
譜面上での決まり事はあるのですが、この3人には暗黙の鉄則があります。
『空気読め!』。。
昨年に比べればこの力が格段にUPしていると感じています。
vo.p+b+clという通常あまりない編成で難しさもあるけれど、
3人のどのパートが欠けても成り立たない音作りをしたいという想いが
実現できるようになったと思います。
もちろん、鈴木さん 中村さんの強力なバックアップのおかげです!!
来年は1月19日(土)に決定です!!
(g)酒井 広隆 (b)浦田 和史
この日はお客様にオリジナルを演奏されているお二人組のミュージシャンがおられて
その方の演奏をインターバル中に拝聴致しました。 そのとき思ったのは、
やはり歌う人間はお客様の方を向いて歌う表情なども見ていただくのが本来の
姿だなという事。 弾き語りゆえ、ピアノの置いてある位置によってはお客様に
完全に背中を向けて歌わざるを得ないことがあります。
仕方がないのですが、元来あるべき姿じゃないなぁ。。とつくづく思いました。
Liveはすごく充実してました!