
FacebookのUpBEAT VOICESファンページには既に簡単に記事をアップロードしておりますが、改めてまして公式吉田美雅ホームページでも感謝の気持ちを込めまして掲載いたします。
2026/8/11(火祝)
甲南山手gallery zingでの
吉田美雅UpBEAT VOICESライブへご来場くださった皆様誠にありがとうございました!!
私個人としても、またUpBEAT VOICESとしても初出演のzingでのライブとなりましたが、ピアノはsteinway&sonsですから、なんとも美しい音色でしたし、マイク環境、そして楽器のPA環境全て大変整った、とても演奏しやすい環境でありました。大変お世話になりありがとうございました!!
とても久しぶりにお会いできた方々や、このTrioの演奏の面白さや楽しさにご共感くださる方々、演者も聴き手も一緒になってその場の空気を楽しみながら味わえた、そんなライブだったと思います。
メンバーであるguitar&chorus秦 弘作氏やbass&chorus光岡尚紀氏の、トラッド(私の言うトラッドとはswing時代含むそれ以前の時代のジャズを指します)に対する理解がどんどん増している昨今、どうしても演りたいある考えがございました。それは、”ジャズ“が辿った歴史の変遷を、それに伴う奏法の変遷を、一曲の中で表現したい、というものであります。
選んだ楽曲は、私のジャズ史上の十八番“Sweet Georgia Brown”!!通称SGB。
その昔アメリカの国家音楽であると当時の大統領が宣言したほど時代を席巻していたRag Time。RagTime奏法からpianoソロでのスタート、そしてguitarが入り、まるでbanjoのような美しい四つ切り奏法、そしてチューバならぬbassが入り、当時のbassの奏法は荒っぽくさえ思えるslap奏法、pianoはここから大きな幅のstridepiano奏法へ、まさに1920年代の2beat jazzの世界が見事にサウンドとして会場に響き渡り、そしてモダンジャズとしての奏法へ、、、
トラッドだけを熟知されていても、モダンだけを熟知されていても、この企画は実現できません。双方の世界を体験経験されてきた方でないと無理なんですね。
このTrioでないと実現できないことを肌で頭で心で感じ取っていたため、どうしてもこのタイミングで実現させておきたかった企画でした。
小さい試みであったとは思いますが、演れたこと、私のアイデアにご賛同くださり実演してくださった実力者の秦 弘作、光岡尚紀両氏に感謝と信頼の念を深めた次第です。
詳しいことはなにもわからなくても、演奏方法の違いからくる、サウンドの、なんとなく古い感じ、わりとよく耳にするジャズな感じ、そんな違いを、人生を重ねて来られた方々にお聴きいただき、楽しんでいただけたのではないかと思います。
浅いところのもので判断するのではなく、積み重ねてきた歴史があるからこそ表現出来得るサウンド、世界観を演れてこそのミュージシャンである面があることを証明したような、そんな企画でございました。
ともあれ、自分のアイデアでしかないですが、ヒューヒューっ!!とこの日のSGB演奏に拍手を送りたい気持ちでした。
面白かった、と言っていただけたわけですから、そりゃ嬉しいわけです。
他にも、久しぶりのHey Ba Ba Re Bopなんかも面白かったですね〜★★★
そして、この日はなんと、bass光岡尚紀氏より、僕一曲歌いますわ!とのことで、I can’t give you anything but loveを!
イチビリ度ゼロ、真っ向勝負の抑えの効いた彼の歌唱は甘すぎず、Bitter過ぎず、エエ塩梅で聴き手に届いておりましたね★★★そのうち、彼のリード歌唱に私と秦 弘作氏がハモリをつけるパターンも完成させますのでお楽しみに★★★
そしてそして、Can’t Help Fallin’ Loveでの秦 弘作氏の歌唱、彼の声はまだまだ聴いていたいと思わせる甘い声です。目を見つめ合いながらの、私と秦 弘作氏のハモリ部分はゾクゾクいたしました!!guitarもここ!という箇所箇所で職人技をぶち込んでくださってました!!サイコーやな、秦君っ!!て心で叫んでました★★★
最近はね、鬼リーダーの私の指示がなくとも、気を利かせてくださる秦 弘作&光岡尚紀両氏は、いろんなところでコーラスに入ってくださったりハモリをつけてくださったり、、、頭脳Playの多さに、めっきり涙腺の緩んだ私は出そうになる涙をグググッと堪えて弾き語っております★★★
Zingでアルバイトをされてる、clarinet奏者市瀨ゆかりさんがこの日はお店におられて、なんと楽器を持ってるとのことで、よしきたっ!!!とばかりに参戦いただきました。clarinetが超絶似合う楽曲をセトリに入れていた私です。なんで?clarinetいてないのに?なんで?なんでそんなにclarinet好きなんあんた?と自分にツッコミながら。。。
エエ感じでゆかり節を聴かせてくれましたね〜★★★ありがとうございました!!!嬉しかったー(≧▽≦)
てなわけで、オーナー様にも良い評価いただき、たくさんお越しいただき、はなまるはなまるっっ!!!
ありがとうございました!!!

さて、UpBEAT VOICESですが、
少し間が空きますが、
▶11/8(日)枚方Jazz
▶11/24(火)Gallon 夜
▶12/20(日)泉大津 14:00〜
と続きます。
Trio単体のものと、ゲストとしてclarinetが入るものとがございます。
詳細は追ってお知らせいたしますのでお楽しみに★★★
日程だけでも押さえておいてくださいねーっ(◍•ᴗ•◍)
















