Swingin’ Hot Jazz Band

Glanz cafeさんでの演奏でした。

ご来場くださった皆様、足元の悪い中を誠にありがとうございました。

Swingin’ Hot Jazz Band での演奏でしたが、超絶安定していて超絶音のチームワーク感抜群で、超絶楽しかったです!!

 

なんと私は、自分の歌用のアンプのコンセント?プラグ?なんていう名前かわからないけど、それをエレピのと間違えて持参してしまい、危うく生声で歌わねばならないところを、guitar能勢さんに助けていただき、アンプをお借りできまして、ホッと致しました。

生声は、無理。無理。無理。のどちぎれる。

能勢さんも研太さんも、Swingin’で取り上げる楽曲に対してそれぞれ多角的にアプローチしてくださるので、楽曲の1つ1つがバンドとして固まってきています。

とてもエエ感じでしかないです。マジで★★★★★

 

リンゴの木の下で、を演奏したのですが、一緒に日本語で歌ってくださっている方がいて、とても嬉しく思います、ありがとうございました!!

 

ダンスをしに、昔行ってたんですと、おっしゃるお客様もおられました、またやってみたいなぁ、、、と。

そう!私の想いは、椅子に座して、じっと聴いてくださるだけでなく、ダンスしてくださって全然オッケーで、足やら手やら身体やら、ガシガシ動かしてくださって全然オッケーで、思い思いにお聴きいただきたいのです!!

 

足で聴くジャズ

 

なんて、わざわざ銘打っているのも、そんな想いが伝わればっ!!との想いからなのであります。

 

はたまた、guitarを学んでおられる若い青年がおられました。なんと、これから音楽系の専門学校に進まれるとのこと!しかも出て来た名前が、

フレディグリーン!!

サイコー!!

 

出て来た言葉が四つ切り!!

サイコーでしかない!!

 

彼にとって、この日のguitar能勢さんのパフォーマンスはどこを切り取ってもサイコーであったのではないかしら?と想像が及びます。

 

皆さん楽しんでお聴きくださっていたのが、私たちバンドにとりましても最高に最幸でございました!!

本当にありがとうございました!!

 

メンバーとの楽屋話も、とっても面白く、為にもなり、良いバンドだなと、心から思いました。

guitar能勢英史さん、bass佐々木研太さんのお二人のご尽力のおかげであります。いつもありがとうございます!!

 

そして、お店のご主人、奥様、そしてお嬢様、お世話になり誠にありがとうございました!!

 

ほっこりできる、居心地のよいレトロな空間が広がるGlanz cafeさんは、ランチをやっておられる日があったり、お味噌作りやお花の販売、ヨガ教室などなど、様々な催しを企画されておられます。

ご興味のある方はぜひとも行ってみて、ください!

また来たいなぁ、この場所、、、とお感じになられると思います!!

 

あー、終わってしまった。

終わらないでほしかった、、、

とてつもなく楽しかった!!

 

終わるのがイヤだから

始まらないでほしい、、と本末転倒なことを思う。。。(笑)

 

超絶楽しかった★★★★★

 

久しぶりのUpBEAT VOICES

New Suntory 5さんにて

久しぶりのUpBEAT VOICES

ご来場くださった皆様誠にありがとうございました。

 

個人的にも、この日の演奏がとても心躍る演奏で、また秦 弘作氏のハモリへの最適解なパフォーマンスが冴えていて、楽器と歌やハモリのアンサンブル双方が進化していたように感じました。

 

光岡尚紀氏のパフォーマンスもいつものように終始魅力的でありました。

 

1stセットはNat King Cole Trioの楽曲を、2nd、3rdはUpBEATの持ち曲やラグタイムやブギウギも取り入れながら演奏致しました。

 

女声1、男声2、という配分でのハモリってやっぱり諸問題あるのですが、秦 弘作氏がなんと私のKeyより上を出せるという技の持ち主であられまして、そうすることで、調度よい塩梅の安定感が出てくるんです。

 

とても気持ちが充実していて、またお客様からも手拍子が飛び出し、とても良い気持ちで演奏させていただけました、ありがとうございました!!

 

あー楽しかった!!

 

このユニットはやはり魅せるものがあります。いやぁ魅せるわ、ほんまに。何やろな、、、。

 

ともあれ、もう終わったけど、終わらないでほしかったくらい楽しかった★★★★★

 

ありがとうございました!!

 

Jacks&Jill

1月26日は

茨木 D bar

【Jacks&Jill】

ご来場誠にありがとうございました!

 

やはり、いつ何時も、腹の底から楽しいSwing Music🎵

Swing Musicを愛して止まないこのメンバーが演奏すると、とてつもなく楽しくて、小躍りしながらの演奏になるのはごくごく自然なこと🎵

 

サイコーでした★★★★★

 

Now’s The Time To Fall In Love

なんかも演奏致しましたが、もうさすがやね、この時代の雰囲気の、まさしく再現!!

Early Jazzとは、Old Fashioned Jazzとはこういう演奏を指すのです。はい。

Rag CutterもSueもCall The Policeも12番街もなにもかもサイコーにノリノリでした!!

 

お聴き逃しになられた方々は残念でしたよ、、、と言いたくなるくらいの、佳いアコースティックトリオサウンドでした!!

 

まだ結成されてから片手で足りるほどの演奏回数ではありますが、今年はこのトリオ本格的に始動致しますよ。

 

3月25日(火)

Jazz Club GALLON

旧Mr.Kelly’s

現Gallon

19:30より!!

 

日常のすぐそばにあったSwing Music。それを現代に甦らせる

【Jacks&Jill】

老若男女の心を躍らせるアコースティックトリオサウンド!!

 

ご予約承り中です!!

 

https://gallonjazz.com/shows/20250325 

 

あー、楽しかった!!!

 

 

 

 

楽しかった。

2回目の取り組み

@M’s Hall

お越しくださいました皆様、誠にありがとうございました!!

 

drums弦牧 潔氏とのデュオ。

 

ツービートジャズ。

 

ラグタイムもブルースもマーチも黒人霊歌も、Fatsもサッチモも、James.Pも。

 

ジャズライブハウスでは、

オリジナル、変拍子、ファンク、昭和歌謡、フュージョン、、、

そういった楽曲は、演奏されていて、オッケーで、、、

がしかし、

マーチ、ラグタイム、、、このような楽曲となると、

???

ジャズなん?それ?

 

となる、その空気感が、謎であり、摩訶不思議で。

American Patrolなんて、

drums弦牧 潔氏のおかげで、きっちりちゃんとマーチ!!

マーチも、ジャズの源流なんです。

いや、これまでもこの楽曲演奏してまいりましたが、今日のが過去一、元来のAmerican Patrolでありました。

 

Maple Leaf RagやKansas City Stompなどでのdrums弦牧 潔氏のアプローチ、聴き逃された皆様、ぜひともお聴きください、バッパーな弦牧 潔氏ですが、全然違った彼の一面をご堪能いただけます!

boogie-woogie楽曲も、drumsがいると、音がさらに弾み、あちこちに🎵こういうのが散らばって、舞い上がって、空間が笑顔でした!!

Now’s The Time To Fall In Love

この楽曲も、予想通りの仕上がり具合っっ!!

 

弦牧氏が面白がって楽しんで演奏してくださるのが、たまらなく嬉しく楽しく、まだまだ演奏していたい思いでした。

ベレー帽に蝶ネクタイ!!

衣装もさすがです、弦牧さん!!

 

これはまた

やらねばならないヤツです★★★★★

 

お客様からのお声は、、、

 

面白かった!!

 

これ、一番嬉しいお言葉!!

 

ストライドピアノを弾いた上で唄う、この超絶難しい芸を更に安定させるべく、体幹鍛えるっ!!

 

こうして、良き、佳き、ミュージシャンとの共演により、気づきを得られる自分は、とてつもなく恵まれている。

本当にありがとうございます!!

 

あー、なんか知らんけど、笑ってる、、、自分★★★★★

 

嬉しいな。有り難くて仕方ない。

ありがとうございます!!

 

また演る。うん。