(b)浦田 和史  (ds)岡部 潤也

初めて参加させていただいたイベント。
最近殊に充実感が増しているこの2人のplayerとのユニットでの演奏。
会場はホールですごく音がまわる感じでした。今年の5月くらいから一緒に
演奏させていただいているのですが回を重ねるごとに進化をしていると
感じています。弾き語りゆえのいたらなさや難しさをいろんな角度から
支えきってくださる浦田さん、岡部さん。自身にとってはソリストとして一番
仕事量の多い編成で大変なのですが自身がもっともっと委ねる部分を
増やしていくことでぐっと深いものになると確信があります。
このユニットでも ものすごく多くの刺激をいつも受けています。
そして・・・夜につながります・・・

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