(b)浦田 和史 (ds)岡部 潤也
これまで高槻JSは別のメンバーと出演させていただいておりましたが
今年はこのメンバーと。
私たちの出番の前2バンドはいわゆるところの”どジャス”。
3番目の私たちはガラッと雰囲気の違うベタな曲満載の演奏となりました。
広い会場でたくさんのお客様にお集まりいただきました。ありがとうございました。
会場のピアノの配置上、お客様に背中を向けた状態で弾き語りをしなければならない
ということについて何か対策はないものかと考えてしまいます。
やはり唄う人間はお客様の方を向いて唄わなければ・・と思うわけです。
難しい問題です。がしかし演奏はすごく楽しかったです!!
コメントを残す