1920年代を彷彿とさせるような、トラディショナルでノスタルジックな楽曲で元来のJazzを、との想いのもと結成したユニットです。まだまだ名前も浸透してませんし、このユニットでのライブそのものが少ないですが、私としてもとても想い入れが強く、またguitar能勢英史さん、bass佐々木研太さんの熟練の極み、匠の技による落ち着いた、大人な、品のある深いSwing SoundはOLD JAZZ ファンにはたまらないユニットです★★★
Chinatown my chinatownや、スワニー、ケンタッキーの我が家、Long long ago、手紙でも書こう、などなどこのユニットのレパートリーをお聴きいただきました。そして、今や絶滅の危機?!ともいえる、StridepianoでThat’s a plentyを★
黒人霊歌、讃美歌含むトラディショナルから、New Orleans Jazz,Chicago Jazz,Swing Jazz創世期時代の楽曲や時代を超えて愛されてきた名曲の数々を粋で洒脱なSwing Soundで味わっていただけるTrioです。1920年代を彷彿とさせるSwing感溢れる音空間を、レコードに針を落とす時のあの胸躍る感覚を、まるで白黒映画の中に入り込んだようなノスタルジックな世界観を繰り広げるSwingin’ Hot Jazz Band。腰の据わったrhythm of swing。聴きごたえのあるバンドサウンドをご堪能ください!!
traditionalからswing music創成期時代の楽曲や耳馴染みの名曲をメインにNat King Cole Trioのスタイルで演奏する新しいJazzジャンルのTrioです!3人の小気味良いSwing感、多彩なアレンジにのっかった女声と男声2人のハモリがとてもHotなTrio。思わず指先が、手が、足が、身体がリズムを刻んでしまうような、オモチャバコをひっくり返したようなワクワクドキドキのいっぱい詰まったTrioです!小粋にSwingして観せます!ハモッて魅せます!