
2/25(水) Gallonでのライブへご来場くださり誠にありがとうございました!!
東京方面でご活躍であられるclarinet宮崎佳彦氏をお迎えして、Swingin’ Hot Jazz Bandとのコラボ演奏でございました。
いつも頭の中にclarinetが入った演奏形式があって、自分の出したいアンサンブル感や演目の流れなんかも、1stステージと2ndステージで区別しながらのとても佳いライブだったと自身感じております。
もちろん、いつも支えてくださるSwingin’ Hot Jazz Bandのメンバーとしてguitar能勢英史氏、bass佐々木研太氏のお力添えあり、なんといっても端正で美しくスイングするclarinet宮崎佳彦氏のおかげでございます。
私の取り上げるジャズは、
【戦前のジャズ】
昨今の特に関西のライブハウスで毎夜演奏されるモダンジャズではなく、スイングジャズ時代以前の戦前のジャズ。時にジャズが生まれる大元であったラグタイム楽曲なども取り上げます。
であれば、それなりの編成でやるべきところを、管楽器隊のいない小編成スタイルで演奏をしております。
メロディが明快で、メロディを皆で楽しめて、そして各人のソロプレイも小気味良く簡潔に、ツービートやスイングのリズムを基幹として。
初めてお聴きになられたジャズが難しいとか敷居が高いなどの認識をお持ちのお客様でも、身体が自然と揺れておられるのがステージからも確認できる、そんなそもそものジャズに特化して演奏しています!!
楽しんでいただけたのではないかと思います★★★
1stセットは少々緊張もありながら、2ndセットは演奏編成の変化もあり、ショウとしては確立していたのではないかと思います。
もちろん、ご共演くださったミュージシャンの皆様ととても良い音響環境をつくってくださったPAの方、そしてご来場くださったお客様、そしてGallonの皆様のおかげです。
誠にありがとうございました!!!
1stセット終了後、いつもよくお越しくださるお客様から、
「美雅さんはclarinetが入ると俄然いつもよりノリノリでパワーが出ますね、美雅さんは日頃からclarinetと演りたがってますもんね」
と。
【clarinetと演りたがってる】
おっしゃる通り!!
でもね、諸々あり、そう簡単にはいかないのですよね。。。いつもclarinetがいてほしいのだけど。
私が取り上げている時代のジャズはclarinetが主役だったわけですから、そんな音源をたくさん耳にしているわけですから致し方ございません。
clarinet宮崎佳彦氏のように、耳に心地よいスイングジャズをメインにそれ以前のTrad Jazzも演奏されるclarinetの方はなかなか関西にはおられないのです。
そして宮崎氏は当たり前ですが、東京へ帰られました。。。。
帰らんといてほしい
と思わず口から出てしまいました。。なんて直情的な、て感じですが、、、本音ですね。
こういう場合どうしたらよいのだろうかと海を見ながら考えておりますが。寒いっ(笑)
書きたいことは山ほどありますが、とにかくとても佳いライブでした★★★★★

cl宮崎佳彦
Let’s DanceもKansas City StompもWolverin’ BluesもLili MarleneもAin’t Misbehavin’、、、他諸々とてつもなく魅力的なパフォーマンスを披露されておられました!!
ジプシースイングの楽曲もさすがでした!!
アンサンブル力がおありで、他人の出す音を聴くお力やそれに対するご自分の対応を素早く判断して実行されるところなどはさすがだなと何度も思いました!!

Swingin’ Hot Jazz Bandと名付けて演奏しております、guitarは能勢英史。
能勢さんは、百科事典のようなミュージシャンで、古い時代の楽曲はそのポイントを押さえて音で表現しながらサポートもされますし、スイングの楽曲ならそのように、Boogie-woogieならばそのように、そしてなにより、“弾き語り”の強み弱みをしっかり把握されていて、そこのところをググッとくる演奏でもってアンサンブルを盛り上げてくださいます。
私が逐一ご説明差し上げることもないほどの関西重鎮ギタリストであられます。この日は楽器がいつものguitarではなかったけれど、サイコーなパフォーマンスであられました★★★

Swingin’ Hot Jazz Bandと名付けて演奏しております、bassは佐々木研太。
研太さんもこの日めちゃめちゃエエ音でした!!腹の底に研太さんの音をしっかり捉えながらの弾き語りであったし、またアンサンブルだったと思います。いつも謙虚でいらして、しかし芯が太く、なににも揺さぶられない静かな強さをお持ちであられます。
この日の研太さんの演奏された
Danny Boy
とても心に響きました。私のところにDanny Boy、心にぐっときて感動したとメッセージがございました。それくらいに心動かす演奏でした!!

Swingin’ Hot Jazz Bandリーダーpiano&vocal吉田美雅。
果敢にチャレンジしました。
失敗したとて命までとられない、そう思って果敢に果敢に。
「弾き語りではなく、ディキシーランドの時代の楽曲を小編成で演奏する、ショウを演る人。」
いや、弾き語りしますよ、もちろんね、私は弾き語りストであります。永年に渡り弾き語りをしてまいりましたし、普通にお仕事してますし弾き語りとして、お客様のリクエストにもお応えいたします。
が、決意してここを目指して取り組んできました。いい歳こいてストライドピアノなんてものにもチャレンジし、肩や首やなにより指や手首を傷めながらもやってきたことが頭の中に過りました、面白可笑しくね★
この日はストライドピアノ弾き語りとか、Boogie-woogie弾き語りも演奏いたしました!!
自分の課題もしっかり把握できたライブであったし、なによりバンドサウンドが本当に長年頭の中で描いてきたものであったことが私個人としての収穫でした。
楽しかった!!
この一言に尽きる!!
衣装も素敵でしょ。 この時代のャズを演りたいし、衣装と演目がぴったり★
体型がやばめになってきたので、更にトレーニングを課してやっていきます。

この日の演奏の動画なんかは、もう少ししてからアップできるかなと思いますのでお楽しみに★
宮崎佳彦さんありがとうございました!!
能勢さん、研太さんありがとうございました!!
ご来場くださった皆様ありがとうございました!!
お店のスタッフの皆様、PAの方、お世話になりました、ありがとうございました!!
宮崎佳彦氏を大阪にまたお越しいただきたいので、みんな叫んでっ!!
みーやーざーきーさーん!!
大阪でまってるよー!!
なんて(☆▽☆)

