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9月10日(土)ライブ後記!

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大変遅くなりましたが、9月10日のじゃず家ライブにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました!初めてお会いした方々、懐かしい再会の方、またいつも応援くださる方々、とても嬉しいかったですし、本当に本当にありがとうございました!

復帰してから一年が経ちまして、昨年の復帰ライブもこの場所でこのメンバーと。そしてまた一年後もこのメンバーと。なんて幸運なんでしょう。でも、一つ違うことがあります。昨年の復帰ライブでは、メンバーの各人の前にスタンドマイクはありませんでした。が、写真をご覧ください。マイクスタンドが!

そうです。ハモりをお願いしたのです。一曲限定ですが、3人で楽器を弾きながら歌いました☆そして、あと一曲、私の大好きなStraighten up and fly right では、彼らがすすんで一緒に歌ってくださったのです☆☆☆なんて幸運なんでしょう。彼らの心意気といったらなんて素晴らしいのでしょう☆☆☆

私の休んでいる間に、彼らはすさまじく成長され、今や押しも押されぬ存在になっておられます。スケジュールの調整もなかなか難しいです。色んなことを考えてしまって、お願いすることをかなり躊躇しておりました。しかし、一度、勇気を出してお願いしてみて、ダメだったらダメで諦めもつくし、このまま聞かずに終わるのは、ただただ後悔だけが残ると思い、お願いしてみたら、気持ちよくお引き受けくださり、わざわざ貴重な時間を割いてくださったのでした。本当に感謝の気持ちで心が満ち溢れています。単にお引き受けくださっただけではなく、彼らも心から楽しんでくれているのが伝わってきます。こんな幸せってあるでしょうか!

ついハモりのことを書いてしまいますが、他の曲でも、お二人は私の表現したいものを瞬時に感じとって、それに反応してくださり、いろいろな不自由がある弾き語りにとって、これほどまでに心地よく曲が運ぶことは、弾き語りをよく知っている方々か、もしくは、私の表現したいものに賛同してくださる方々との共演でしか成し得ません。彼らはその両方でもって支えてくださり、またご自分の華をも咲かせて添えてくださるのです。特に、スローなテンポの曲でのお二人の実力にはかなりの衝撃を受けました。大変上からものを言うようで恐縮ですが、私の休止前の彼らとは全く違います。彼らは積み重ねておられます、計り知れない力を。凄いし、素晴らしいし、度肝を抜かれます。演奏中に何度も何度も心ふるえました。懐の深い、人として厚みのある、心から音楽を愛している、優しくて賢くて潔くて温かいハートの持ち主です、野江直樹、光岡尚紀両氏は。私は彼らより11歳も歳上ですが、いつもなにか大切なものを教えてくださるお二人です☆☆☆

 

「楽しかった!またぜひやりましょう!もっと歌をやりたくなりました!」

 

本当にありがとうございます!

今回は、セットリストをご紹介してみましょう。

1set

♪Love you madly

♪Things are swingin’

♪La vie en rose

♪sunflower

♪I will wait for you

♪This can’t be love

2set

♪Straighten up and fly right

♪Hallelujah I love him so

♪Hit that jive Jack

♪Makin ‘  whoopee

♪Fly me to the moon

♪Pennies from heaven

3set

♪Let yourself go

♪Photograph

♪The nearness of you

♪Love for sale

♪When lights are low

あと二曲ほど演奏させていただきました。たくさん演奏しました。自分としては、最近このようなNat King ColeTrio 編成のライブがあまりなく、drums の入っている編成でさてどう表現するのかを考えていたのもあり、独特の空気感を出せるこの編成で以前大変こだわっていた’小粋’というものをなかなか出しきれていない部分もあったし、歌もpianoもまだまだ開発余地ありで、なんていうのか、この先は、一周回ってまた原点に戻ったような、そんな位置からの種蒔き大作戦を展開していくんだと認識した日でもありました。

いつもライブが終わると、大きく落ち込み、自分のいたらなさを激しく嫌悪するのですが、この日は、なんにも悪い方にベクトルが向かなくて、一周回ってまた原点感、というか、、、私は弾き語りであり、Nat King Coleが好きで、Shirley Hornが好きで、Gene Harrisが好きで、Three Soundsが好きで、Bobby Timmonsが好きで、John Pizzarelli が好きだったと忘れかけてたことを思い出しました。思い出せました。

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とても大切にしたいTrio です。とても信頼しているTrio です。とても楽しいTrio です。大好きなTrio です。

これからも続けていきますので、ぜひ皆様に聴いていただきたいです、この3人の演奏を!!

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音楽大好き。弾き語り大好き。

 

本当にありがとうございました!

 

 

8月20日(土)じゃず家ライブ後記!

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8月20日のライブにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました!ライブ後に、お客様とお話しをしていて、その方と同い年とわかったり、ついペラペラと茶話会をしてるみたいに話してしまって、ミュージシャンから普通のおばちゃんに戻る速度の速さに自分でも驚きです。本当にありがとうございました!

またまた、各人の写真を撮り忘れてしまい、この写真1枚だけですが、そういう気配りというか、セルフプロデュース!?みたいなことが、かなり抜け落ちている自分ですね、、、。本当に全く、、、。

 

この日は、初共演のdrums 木村優一郎さんと、そして言わずと知れた実力派bass 佐々木研太さんとのTrio でした。まずは、、「めっちゃ楽しかった!めっちゃ心地よかった!」

この表現に尽きます。サポートいただき本当にありがとうございました!!

活動休止前は、なるべくdrums を入れない編成にこだわってライブをしておりました。静かで、小粋で、だけど面白くて、そんな弾き語りの世界を表現したくて仕方がなかったからです。drums が入ると、いつも自分の未熟さゆえに、どこにでもゴロゴロある普通な感じのライブになってしまい、どうして弾き語りのくせにアンサンブルをするのか、自分でも意味がわからなくなっていたのです。Nat King Cole Trio の聴きすぎか、彼らのようなバンド感というか、ユニット感を、なぜだかdrums が入るとどうすればいいのかわからなくなっていたのです。

復帰してからは、drums の入った編成でのライブも4回やっていて、自分としては以前と違う感じで、驚きと喜びとが入り雑じっています。drums がいる編成とguitar とbass のTrio とでは、確かに違いますし、まだ自分もguitar 、bass の時にはこの曲をやる、drums がいる時にはこの曲をやる、みたいな垣根?のようなものがありますが、そんなものを作り出しているのは自分の激しい思い込みに過ぎず、どんな編成であれ、静かで、小粋で、面白くて、みたいな世界観は出せるはずなんですよね。

写真がないのが大変残念ですが、drums 木村優一郎さんは、歌をよく知っておられて、一緒に唄ってpianoも弾いてくださっているような感覚に度々陥るほどで、こんなに気持ちよく、心地よく終始演奏できたのは初めてかもしれません。私の回し方が不味く、もっともっと木村さんをフィーチャーする予定が少し狂ってしまったシーンもありましたが、それでも、ずっとdrums を演奏していただいてるのだけど、一緒に唄ってpianoも弾いてくださっているような、寄り添って一緒に演奏してくださっているような、そんな歌心のあるdrums の木村優一郎さんでした☆☆☆ただただ佳い余韻が今、これを書いていても続いております。休止前に出会っていたかったですし、今だから素晴らしさを肌で感じられたのかもしれないですし、とにかくまた是非ともご一緒したいdrums 木村優一郎さん。本当にありがとうございました☆☆☆あー、なんでこんな時に写真がないのだろうか、、、。この余韻、忘れないよっ、絶対に。必ず次につなげようと思っています☆☆

 

そして、bass は佐々木研太さん!いつもご自分では謙遜なさいますが、私ごときがえらそうに言えた立場では全くありませんが、更にパワーアップされていて、やっぱり安定感があり、芯が太く、皆の音を聴き即座に判断し対応する力があり、リズムもビートもまたよく唄うソロも、「スゴい、この人どこまで成長しはるんやろ?」ってずっと演奏しながら感じておりました。研太さんのこれまで積み重ねてこられた一つ一つの演奏の足跡みたいなものを、ご一緒する度に感じ取れるのですよね。もちろん私は研太さんのこれまでをすべて存じ上げているわけではありませんが、ご自分の足で着実に歩いてこられ積み重ねられたなにかを演奏の節々に感じ取ることができます。一朝一夕には絶対に成し得ないものであります。そして、私がとても悩んでいたタイムやリズムやビートについて、どんな凄い方よりも的確に教えてくださったのも研太さんなんですよね。僕も苦労しましたし、今も苦労してます、なんてご謙遜されますが、いつかちょっとでもできるようになりたくて、教えていただいたことを休止していた間もコツコツ続けました。少しはマシになっているとしたら、これは研太さんのおかげでしかないです。本当にありがとうございます☆☆☆なんにもためらわず、なんにも不安にならず、自分の演奏をしっかりと支えてくださるそのお力にいつも感激し、感謝しております。

 

5月に行ったライブが自分としては感触が良くて、忘れられない感じでいましたが、この日のライブも、5月に並ぶいや、超す勢いかもしれないくらいに充実したライブでした。自分自身の課題もはっきりくっきりして、たくさんの学びや気付きをいただくことができました。あとは、「あんたは何が言いたいのん?」、ここです。以前はdrums がいると、「あんたは何がしたいのん?」でしたが、「どない言いたいのん?なにが大事でなにを伝えたいのん?」に変化していることにはっきり気づきます。これはきっとこの先、ずっとずっと長い時間をかけて取り組んでもなおこの人生中にたどりつけるかどうか大変怪しいですが、できるものならたどりつきたいから、さぁ、練習&研究です!!やるで☆☆☆

 

本当にありがとうございました!!

 

 

8月5日(金)ライブ後記

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初出演のBar 酒音さんでの弾き語りソロライブを終えました。お越しくださいました皆様、本当にありがとうございました☆☆ものすごく長い間お会いしてなくて、たまたま私がFacebookを始めたことでつながりが復活したある方が、酒音さんに私をご紹介くださり、ご縁をいただきました。全くお変わりなく、若々しくあられたその方との再会は感慨深かったです。本当に嬉しかったです。

いつも初めての会場へ行く時は、ものすごく早く家を出ます。淀屋橋から近いと聞いていたのですが、やっぱりなにがあるかわかりませんし、早く出ました。かなり早く着きすぎましたが、ご挨拶もしたかったのでお店に入りました。お洒落な空間、雰囲気の良さ、もっともっとたくさんの方々に知ってほしいなぁと感じました。

一人で弾き語りをすることがちょっとイヤになり、やっぱりバンドで演奏したい、ライブがしたい、と、なるべく一人で弾き語りをすることを避ける方向でやってた時代があります。でもある時気がつきました。弾き語りを一人でやることと、バンド演奏する弾き語りの自分が共存してこそだと。

私は、元々弾き語りの人間であって、共演いただく方や、応援してくださる方や演奏させてくださるお店や会場の方たちのおかげで、一人で弾き語りだけしていては決して学べなかったことを学ばせていただけて、そのことがソロ演奏の際に活きているのですよね。ですから、一人弾き語りがイヤだった時代を今は不思議に思います。わかってなかったな、自分はあの時は。

この日は、一人でしたから、リハーサルも不必要。メンバー分の譜面も不必要。書いてあるコードと違うことをポンっと弾いても、全く問題なし。制約のない自由な世界。でも、しっかりとキープしたり、しっかりと表現しないといけない厳しさもある、という中で目一杯楽しく演奏させていただけました。弾き語りが嫌われる理由が今は理解できるし、そういうことに気がつくようになっているのも、共演くださるミュージシャンの方々のお陰でしかありません。もしかしたら、原点に戻る時に、なにもかもをあわせ持ち、なにもかもを表現できる弾き語りストになっているように、バンド演奏の道を眼前に用意してくださったのかもしれない、神様が、、、とさえ思えます。

一人で弾き語るA Train の楽しいことよ。一人で弾き語るSide by sideの楽しいことよ。一人で弾き語るI can’t give you ~の心地よいことよ。

もちろんアンサンブルで演奏するこれらの曲も超大好きですけれども、一人で味わいきるこのワクワク感、本当に久しぶりに体感致しました。このような機会を私にお与えくださった酒音さんに大変感謝しております。ありがとうございました。

 

で、この日は、お越しいただいた方にクロマチックハーモニカで参加いただき一曲Duo演奏しました。クロマチックハーモニカの音色って、心に優しく響きます。きゅんっとなっちゃいますね☆演奏した曲がThe Roseだったのもすごく雰囲気が出てたように感じています。楽しかったです。Yさん!ありがとうございました!

淀屋橋駅から本当にすぐです。bar酒音さんでは、ほぼ毎日ライブがあります。様々なミュージシャンが素敵なパフォーマンスをされてます。本当に雰囲気の良いお店で、なんとなく隠れ家的ですが、でもでも隠れ家なんて、もったいなすぎます!ほっこりと寛げる素敵なお店ですから、皆様ぜひぜひ足を運んでくださいね!

 

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ライブ終了後、マスターさんとお客様を交えてお話しをしましたが、とても楽しかったです。実直な方だなぁと感じました。

 

最後は、マスターさんと私とそしてクロマチックハーモニカのYさんと、記念撮影!

 

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ありがとうございました!

8月はもう一度ライブがあります!こちらもぜひぜひお越しくださいね!

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7月16日(土)ライブ後記!

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7月16日(土)はいつものじゃず家で、たぶん6年ぶりくらいの共演で、guitar まぶちまさひろさんとのDuoでした。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました!

pianoとguitar の共存は、成立すればとてつもなくかっこいいのだけど、一般的には難しいとされています。弾き語りとguitar の共存となると、これはまたさらに難易度があがるものだと思います。実際、世にvocal&pianoとguitar のDuo Albumってなかなかありません。Shirley Hornとて、Nat King Coleとて、Diana Krallとて、guitar とDuoのみのAlbumは出されてませんものね。

だけど、だけど、です。何歳まで生きて弾き語り活動できるかわからないけど、この一生のうちに、vocal&pianoとguitar のDuoの小粋で、mellow で、swing した世界をどうしても実現したいと心から願っている私。難しいと自分が感じることに取り組むことは正しいんだと信じている私。。。

 

先月もguitar とDuoでしたが、先月よりは、あえて「せっかくbass がいないんだから」というところのものを感じながら弾き語れたと感じています。がしかし、まだまだ、pianoの音を抜く余地があり、また歌をもっと全面に押し出す余地があると感じました。

そして、bass がいないということの恐怖心、自分がその分カバーしなければという強迫観念、そういう自己との葛藤も随分と減らせていたように思いますが、、、

Mas Que Nadaという曲を、guitar とのDuoでは怖かったけど逃げずにチャレンジしました。この曲は一人で弾き語りの時によく演奏する曲に私の中ではなっていて、この日はguitar まぶちまさひろさんに体当たりしたかったのであえて選曲しました。

うーん、もっと委ねられたはずだ、もっとpiano弾かなくてよかったはずだ、私の左手にbass の役割をさせなくてもよかったはずだ、正直にそう感じました。

 

guitar もpianoもコード楽器だけど、互いに単音しか出してなくたって、同じリズム、同じビートを共有できていれば、たくさん音が鳴ってなくてもなにも違和感ないはず、、、活動休止前にはそう体感できるようになっていたのですが、この部分は、これからの日々の中で必ず体得したいと強く感じています。

 

以前まぶちまさひろさんと共演いただいた時の印象が、とても楽しくて、guitar とのDuoなのに、なんの恐怖心も焦燥感もなく、自由に伸び伸びと弾き語りできたというものだったのですが、この日もやっぱり楽しかったです☆☆☆

 

今度は6年も開かずに、自分を再度磨きなおし、チャレンジしたいと思います!!

 

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お越しくださった皆様!本当に本当にありがとうございました!!

続けることが大事。亀の歩みであっても、一歩進むのに何ヵ月も何年もかかったって、別にいいやん!続けよう!続けよう!