
大変遅くなりましたが、ライブ後記を。
11/7(金)。
永年お世話になっているアンティークな雰囲気のライブハウス、M’s Hall。こちらで、Clarinet市瀨ゆかり、bass佐々木研太のお二人と演奏いたしました。
たくさんのご来場を賜り誠にありがとうございました!!
clarinet。
一口にclarinetといっても、コンテンポラリーなジャズを演奏されているclarinet奏者の方々もおられることと思いますが、やはり歴史的に見てまいりますとclarinetは古い時代には王座についていた楽器であることは間違いございません。
その観点からも、そして、私自身が古い時代のジャズに熱意を持って取り組んでいることからも、clarinetがとても必要です。
市瀨ゆかり氏は20代。まだ学生さんであられますが、しっかりと学ばれておられまして、古い時代のジャズに注力している稀有な存在。
本年5月にNew Suntory 5にて共演を果たしてから次の機会を探っておりました。
この日ようやく実現いたしました。
度胸よし、愛嬌よし、演奏に対する姿勢もよし、そしてclarinetはもちろん、彼女は歌も唄うそうで、情報を別ルートから得ておりました。
なぜ唄うのか?
彼女の答えは、
いわゆる歌モノの楽曲、歌詞のある楽曲の場合は、歌を学ぶことで、どういう楽曲なのか、なにを表現したい楽曲なのかを理解でき、そのことがclarinetの演奏に活きてくるから
とのこと。
彼女の師匠であるclarinet鈴木孝紀氏の教えでもあるそうでして、、、
【さすが】
とても大事なことである。ほんとにそう思う。
そして、この日もbassは佐々木研太氏。
弾き語りをする自分にとっては、bassってとてつもなく大事。ものすごくえげつなく大事。
弾き語りには、諸々ピアニストのようにはいかないことなどがあり、そんな特有の事情も察知し細かい神経をそこかしこに這わせながら、ひとつも私の演奏を取りこぼすことなく支えてくださるbass奏者は、世間にはそんなにいないわけですが、そんな稀有な実力者であり仕事人の佐々木研太氏。
お二人のおかげで
とても良いライブだったと思います。
His Eye’s On The Sprrow
讃美歌であるこの楽曲を、市瀨ゆかり氏に私のあとを追って歌ってくださいとお願いしましたところ、
なんとなんと、
自由自在にハモってくださるわ、素敵なフェイクフレーズを歌ってくださるわで、私と市瀨ゆかり氏の合唱!!
会場も大変盛り上がり、皆で手拍子しながらのとても楽しい演奏となりました!
そう、こういう時、
フロントが目立つの。まるでフロントの為に他の者が存在しているかのように。
だけどね、こういう時、なぜフロントがおおいに自由自在に唄いハモりできるかって、
根底でものすごい力で仕事してくださる方がいるからなの。
bass佐々木研太氏★★★
【さすがですわ】
もう昔のライブ、ってな感じで11月前半のライブ後記をもう12月になろうかって今思い出しながら書いておりますが、いやぁ〜エエライブでした★★★
私の希望は、
clarinet市瀨ゆかりさん、古いジャズ続けてな、いや、ええのよ、なにやらはっても、そやけど、古いジャズは続けてな、
です。はい。
また演ります。
なぜなら
clarinetが必要だから
です。
必要なんです。
何度も言うわよ
必要なんですっ!!
あー、もう一回同じセットリストで演りたいなぁ。。。
(≧▽≦)
ありがとうございました!!

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