Page 13 of 67

Swingin Hot Jazz Bandライブ後記

もう1ヶ月前のライブ後記です。

JAZZ ON TOP ACT Ⅲさんにて

Swingin’ Hot Jazz Bandのライブを

4月5日に演奏致しました。

お越しくださいました皆様、誠にありがとうございました!!

 

足で聴くJAZZ

 

と銘打って、Swing Jazz含むそれ以前の時代のJAZZ、JAZZの原点を表現しております。

 

Danny Boy を演奏致しました。どのような内容にするか迷った結果、全編ベースリード楽曲として演奏致しました。結果的に、とても納得のDanny Boyになりました。bass佐々木研太さんの底力に頭の下がる思いが致しました。

 

stridepiano奏法も至るところにちりばめ、ツービートのジャズを表現したい思いでこのトリオはいわゆる現代のジャズのライブハウスでは最早演奏されなくなったところの楽曲に焦点をあて、歴史的に鑑みてジャズの一番の隆盛期であった1920年代の薫り漂う演奏をお聴きいただいております。

 

ragtimeの楽曲も、 Fats Wallerの楽曲も、それらの更に原点であるFosterの楽曲も取り上げます。

一世を風靡した楽曲も積極的に取り上げております。特定の界隈だけに流行ったものではなく、一世を風靡した楽曲たちを。

 

楽曲の歴史的背景を知ることはジャズを聴くことにもとても良いスパイスになります!

 

この日、ある若く美しい女性がお越しくださりました。その昔、JAZZ ON TOP ACT Ⅲさんが、別の場所にあったころにアルバイトをした、というご経験をお持ちの方でした。偶然、JAZZ ON TOP ACT Ⅲの前を通られて、あのJAZZ ON TOP ?との思いでドアを開けてみたのだそうです。

そしてお話しを伺えば、なんとジュエリーデザイナーさん!!

イヤーカフやイヤリングに大変興味のある私は、さっそくご連絡先を交換し、あの衣装(私にしかわからないことです、すみません)の時代性を表現したようなイヤリングを!!と思っております。

 

偶然の嬉しい出会いでありました。

 

Swingin’ Hot Jazz Bandの次回ライブは

 

5月10日(金)

M’s Hall

http://www.ms-hall.com/

20時スタート

 

5月29日(水)

New Suntory 5

https://www.newsuntory5.jp/

19時スタート

 

6月21日(金)

M’s Hall

http://www.ms-hall.com/

20時スタート

 

純粋に心躍る、足が動いてしまう、身体がノれる、そんなジャンルのジャズであること間違いないです。

 

心よりお待ち申し上げております。

 

 

廣田昌世リーダーユニットライブ後記

本日の廣田昌世さんリーダーユニットライブにお越しくださいました皆様、誠にありがとうございました。

 

Gordon’s Cafe and Barでの2回目のこちらのユニットライブでした。

 

各人楽曲を持ちより様々趣向を凝らしてトラディショナルジャズをお聴きいただきました。

 

廣田昌世さんの表現力豊かな演奏の数々、背中で感じながら、興味深く聴きながらおりました。

 

藤井さんの明るく温かいお人柄がそのまま乗り移ったような演奏もまた、背中に感じながらひとりでに笑顔になりながら演奏しておりました。

 

トラディショナルジャズへの想い溢れるお二人とのトリオ、時間が過ぎるのがとても早く感じられました。

 

初めて廣田昌世さんと演奏させていただいたのが、昨年か、、、一昨年か、、、忘れましたが、昌世さんのお店でのバースデーライブでございました。

その時にお聴きくださり、また私のリーダーユニットの私の地元での演奏をお聴きくださった、という方がおみえになりました。ありがとうございました。

 

ライブ情報が遅い、

 

とのご指摘をいただきました。

 

こちらのHPのトップ画面の右上辺りの横3本線のところをタップしていただきましたら、schedule、というところがございまして、それをタップしていただきましたら、ずいぶん先までの予定を掲載しております。わりと早い段階で先々のスケジュールを掲載しておりますので、ぜひご覧いただけたら、と思います。

 

InstagramやX(旧Twitter)にも掲載しております。

InstagramやXへも、こちらのHPのトップ画面から閲覧いただけますので、ぜひご利用ください。

 

Facebookにつきましては、こちらのHPから投稿記事を飛ばしておりますので、吉田美雅、とFBで検索いただけましたら必ず近々の演奏予定を閲覧いただけますので、こちらもぜひご利用ください。

 

ともあれ、こちらのユニットは次回5月18日(土)にこれまた堺市は長曽根という町にて演奏が決定しております。

こちらの詳細はわかり次第お知らせ致しますので、是非ともチェックされてみてください。

ありがとうございました。

 

 

Basin Street

最近のBasin Streetは

面白い。演奏の中身が面白い。

継続は力なり、なのでしょうね。

 

この日は、二度目のbass長谷川光さん。

また長谷川光さんとはご縁がありそうな、そんな感じがしております。

楽しゅうございました。

 

さてさて、

そんなBasin Streetですが、

毎月恒例の

MOT Trio

このトリオも段々と面白く、内容濃く、充実してきておりまして、

是非ともお楽しみいただきたいと思います。

土日祝日の演奏が多いMOTですが、今月は平日(水)です。

お待ち申し上げております!

 

http://www.basin-st.com/

 

最後のマーシーオーガモン

3月19日は最後のマーシーオーガモンでのデュオでした。

ご来場いただき誠にありがとうございました。

とても楽しゅうございました。

 

ミュージシャンをいつも励ましてくださり、また、お心遣いもいただき、分け隔てなく真摯に接してくださるマスターに、そしてマーシーオーガモンというお店に、本当に永らくお世話になりました。ありがとうございました。

 

この日は、朝起きた時から、なんだか悲しく、寂しく、身体に力の入らないような状態でした。なんとか準備を整え、身体も指も声も整え、現場に向かいました。

西九条駅は相変わらず、アメリカンパトロールが流れ、お店までのいつもの道もなんら変わらず、あー、もうここに来ることはないんだ、、、などと思いながらテクテク歩き、いつも早く入りすぎる私は、お店に着いたけどまだ開いてなくて、コンビニで肉まんとコーヒーを食しながら、、、始まらんといてほしい、だって始まったら終わるんやから、、、などとアホみたいなことを思いながら、、、

 

guitar四方氏との出会いは、私が彼をヘッドハントしたことから始まります。それがなければ、自然発生的には今もつながっていなかったことでしょう。

この方の、心や芯が、見たこともない聴いたこともないけど、私には感じ取られて、勇気をもってオファー致しました。

 

誰や?弾き語り?吉田?は?

 

と思われたことでしょう。

それからわりと長い歳月、定期的に演奏して参りました。

私がはっきりと舵をジャズの原点に切った時からは、時に、演奏する楽曲に悩んだり、どこを向いて演奏するのかを迷ったりしたこともありましたが、

そんなケチな悩みは、現場にて四方氏と音を出せば吹き飛びました。

どのジャンル、どの音選び、テンションコード、、、もっと難しい音使わなければ、、、

 

いつもの泉州弁で表現致しますれば

 

「んなもん、カンケーあれへんがな」

(笑)

音楽をやるだけ。

ジャズをやるだけ。

出た音に反応するだけ。

しかも自分の今日のその日の力(日常の様々なものを抱えながら)で表現するだけ。

 

なんてシンプルな。

いつだってそうだ。人生はきっとシンプルで、難しく複雑にしているのは己の感情なのだ。己自身なのだ。

 

そうして、現場で相手との格闘的?ケンカはしてないけれど、そういう熱いやり取りしていると、それは聴いてくださっている方々に届き響くのですよね。

 

こんなことができるのは、guitar四方裕介氏の、心根の清さ、潔さ、1点の曇りもない澄んだ音楽への情熱、懸命さ、真摯な姿勢、そして揺らぎない彼の技術、表現者としての矜持、こういったもの全てを、相手を見て変えたりすることなく、出し惜しみなく臨んでくださるからに他なりません。

 

たくさんいます、相手を見て態度や諸々を変える人間。それが普通で、それが世の中なのでしょう。それが人間なのでしょうけれど。

 

毎度ですが、とてつもなく楽しゅうございました。

 

はい、これを書いている今も、なぜ最後だったのか、、、と、またまたアホなことを思いながらおります。

マーシーオーガモンでのguitar四方裕介氏とのデュオが、とても好きでした。とても幸せで、とても佳い時間でした。ありがとうございます。

 

この日の演奏終了後、四方氏から

とあるお言葉を。

単細胞な私のことは

なんでもお見通しなguitar四方氏。

一山乗り越えたら何か身に付きそうな気がしている真っ最中です。

 

エエことやがな(笑)

 

この日「も」良き夜でした。

モナ・リザなんて四方氏と演奏してみましたが、佳曲でしかないです。

 

このデュオは、しばらく予定はないのですが、タイミングが訪れましたら必ずや演奏致しますので、その際は更に日々を真摯に送りパワーアップしたデュオでお楽しみいただきます!!

乞うご期待。

 

ありがとうございました!!